J.Score(ジェイスコア)は借り換え・おまとめローンとして利用できるか

借金の総額や件数が多くて困っている時の解決策としては、金利の低いローンに借り換えたり、おまとめローンを利用したりといったものがあります。

なかには、最近人気の低金利ローン「J.Score(ジェイスコア)」での借り換えやおまとめを考えた人もいるかもしれません。
しかし、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは借り換え、おまとめローンではありません。
他に借り換えやおまとめローン専用のローンが用意されているといったこともありません。

では、J.Score(ジェイスコア)は借り換えやおまとめに利用することは不可能なのか。
今回は、そんなテーマでJ.Score(ジェイスコア)について語っていきます。

J.Score(ジェイスコア)に借り換え・おまとめローンはなし

借金の月々の返済額を軽減したり、借金を一本化して返済しやすくしたりすることに一役買ってくれる借り換え・おまとめローン。
金融機関によっては、通常のカードローンやフリーローン以外にも借り換えやおまとめ専用のローンが用意されているところも多いです。

また、借り換えやおまとめローン専用のローンではなくても、通常のカードローンやフリーローンなどで「おまとめOK」「借り換えにも利用可能」と案内している商品もあります。

では、低金利で最近話題となっているJ.Score(ジェイスコア)はどうかというと、借り換えやおまとめローン専用のローンは用意されていません。
公式サイトやAIスコア・レンディングの商品概要を見ても、借り換えやおまとめローンとして利用できます、といった表示はありません。

つまり、J.Score(ジェイスコア)側として、利用者が借り換えやおまとめローンとして利用することは想定しておらず、また、歓迎や推奨もしていないと考えられます。

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J.Score(ジェイスコア)は借り換えやおまとめ考慮の審査ではない

J.Score(ジェイスコア)の「AIスコア・レンディング」では、借り換えやおまとめとしての利用をアピールしていないとお話しました。
ということは当然、特徴であるAI審査においても、借り換えやおまとめは考慮されていないと考えられます。

通常、おまとめ専用の商品では、複数の借り入れがあることが前提の審査が行われるもの。
例えば東京スター銀行のおまとめローンの審査では、オペレーターによって直接、借入先や件数、金額などの聞き取りがあります。
申込者に複数の借金があるものとして審査が行われますから、それだけが理由で審査落ちになることはありません。

ところがJ.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングの場合は違います。
そもそも、借り換えやおまとめを想定したローンではないため、複数の借り入れがあるとAIスコアも低くなりがち。
借り入れ可能なAIスコア600点超えも難しくなるのです。

返済能力が評価されれば、他社で借金があってもJ.Score(ジェイスコア)を利用することはできます。
ただ、J.Score(ジェイスコア)の審査を受ける前には、借り換えやおまとめを想定した審査ではないという点を考慮しておく必要があるでしょう。

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J.Score(ジェイスコア)は借り換え・おまとめローンに利用できる?

では、J.Score(ジェイスコア)はどうやっても借り換えやおまとめローンとして利用できないのか。
この点に関して、気になっている人は多いと思います。
J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングはとても金利の低いローンですし、もし借り換えやおまとめローンに利用できたら魅力的だと感じる人は多いでしょう。

一般的には専用商品でなくても借り換え、おまとめ自体は可能

借り換えやおまとめ自体は、専用の商品でなくてもできることはできます。

例えば、
・A社のローンで20万円
・B社のローンで10万円
を借りている場合は、
金利の安いC社で30万円を借り、自分でAB社への返済手続きをして2つのローンを完済すれば、結果的にはC社に借金を一本化(おまとめ)できるのです。

総量規制を超える借り入れはできないので、この場合は、
一時的に60万円を借りられる状態で行う、総量規制内でコントロールした金策となりますね。

J.Score(ジェイスコア)で借り換え、おまとめできるのか

J.Score(ジェイスコア)は借り換えやおまとめローンとして利用することを想定したローンではありませんが、資金使途に関しては「事業性資金、投機性資金以外なら自由」となっています。(公式サイトより↓)

ジェイスコアの資金使途
ですから、借りたお金を他社の返済に充てれば、借り換えやおまとめとして利用することも理屈上は可能でしょう。

しかし、J.Score(ジェイスコア)はAIスコアが600以上でないと、そもそも申し込みができません。(※)
AIスコア算出時には今借りているローンの件数などの質問もありますから、複数の借り入れがある場合、AIスコアが600に到達しない可能性も出てくると考えられます。

もし複数のローンを借りていてもAIスコアが600に到達したら、借りたお金を他社のローンの返済に充てることは禁止とはされていないため、借入金を他社の返済に充てることで結果的に借り換えやおまとめローンとして利用できるでしょう。
借り換えやおまとめローンというよりは、「乗り換え」とイメージした方が分かりやすいかもしれません。

他社への返済手続きは自分で行う必要がある

借り換え元への返済までしよう
J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、他社への返済手続き(完済手続き)の面に関しても「借り換えローン、おまとめローンではない」ということをしっかり認識しておく必要があります。

あくまでも純粋に「J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングから借り入れをする」という目的の人たちと同じ条件で審査を受け、審査に通過したら、自分の責任でこれまで借りていた金融機関に対する返済を行わなくてはなりません。

借り換えやおまとめローン専用の商品のなかには、これまで借りていた他社のローンへの返済(完済)を金融機関側が代行するサービスを行っているものもあります。
そのようなサービスがある場合には、借りる側が特に何もしなくても借り換えやおまとめが完了するわけですが、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは借り換えやおまとめローン専用商品ではないため、もともと借りていた金融機関への返済を忘れずに行うようにしましょう。

ローンによっては、ATMでは硬貨が扱えないなどの理由で完済ができないところもあります。
また、あらかじめ電話で完済したいことを伝えてから完済手続きをする必要がある金融機関も。
これまで借りていたローンを確実に完済できるように事前にカスタマーセンターなどに問い合わせをして、完済方法を調べておきましょう。

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【まとめ】
J.Score(ジェイスコア)は借り換えやおまとめローンとして利用できるのか? についてお話してきました。
J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは借り換え、おまとめローンではなく、そういった案内もしていません。
しかし、AIスコア・レンディングの資金使途は原則自由となっているので、借りたお金を使って他社の借金を完済することで、結果的に借り換え、おまとめ(乗り換え)をすることは不可能ではありません。
ただし、それはあくまでもAIスコアが600を超えて審査に通ったらの話です。
複数の借り入れがあると審査に通らない可能性が高まることは理解しておきたいですし、めでたく審査に通過した場合も借り換え元への返済は自分で行う必要がありますから、その手続きは確実に済ませるようにしましょう。
【J.Score(ジェイスコア)】
(※)貸付利率(実質年率)0.8%が適用されるのは、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANとの情報連携に同意した場合に限ります
(※)「いますぐお申込み」の場合はAIスコア診断と申込みが同時にできます
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