J.Score(ジェイスコア)とは何?「怪しい」前提で安全性を検証

カードローンなどでお金を借りようと思ってネットで調べていたら
「J.Score(ジェイスコア)」
という社名に出会った、という人は多いのではないでしょうか。

J.Score(ジェイスコア)とは何の会社なのか? 
危険性は? 安全性は?
怪しい業者じゃないの?

そんな考えがよぎる人たちのためにも今回は、
慎重な性格の私がJ.Score(ジェイスコア)をあえて「怪しい」と決めつけたうえで、調べて尽くしてみました。
J.Score(ジェイスコア)を知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

J.Score(ジェイスコア)とはお金を貸してくれる業者

「J.Score(ジェイスコア)」という社名は、皆さんあまり聞き覚えがないかもしれませんね。
私もはじめて聞いた時には、全くどのような会社なのか分かりませんでした。

結論からいうとJ.Score(ジェイスコア)とは、お金を貸してくれる会社、つまり貸金業者です。
貸金業法に則って運営をしている会社ですから、アコムやプロミスといった消費者金融と同じと考えると分かりやすいでしょう。

つまり、銀行や消費者金融などのカードローンでお金を借りたいと考えている人が、注目したい会社です。
(後述しますが、厳密にはカードローンとは少し違います)

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J.Score(ジェイスコア)はみずほ銀行とソフトバンクが共同設立した会社

ジェイスコアはみずほ銀行とソフトバンクが設立した会社
J.Score(ジェイスコア)は貸金業者ですが、こういった業者のなかにはいわゆる、闇金と呼ばれる悪徳業者もまぎれています。
なので重要なのは、その安全性ですよね。

J.Score(ジェイスコア)なんて聞いたことがないし、仮にヤミ金でなくとも街金や中小の怪しい消費者金融なんじゃないの? と思ってしまいます。

しかしこのJ.Score(ジェイスコア)は、あのみずほ銀行ソフトバンクが共同出資して設立をした会社なのだと、公式サイトにハッキリ書かれていました。
日本有数の銀行と通信会社が株主になっている貸金業者なら、安全性に問題はないでしょう。

私もこのことを知る前は正直、得体の知れない怪しい会社だと思っていましたが、みずほ銀行とソフトバンクと聞いて一気に警戒心が解けました。

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J.Score(ジェイスコア)の特徴は「AI審査」や「実店舗なし」など

それではこのJ.Score(ジェイスコア)、一体どのような貸金業者なのか、特徴を見ていきましょう。

J.Score(ジェイスコア)ではAI審査を行う

J.Score(ジェイスコア)の特徴のひとつは、独自の基準「AIスコア」が貸し付けの条件に関わってくる点です。

AIスコアとは

AIを使って顧客の情報から経済力や信用力、ポテンシャルまでも審査し、点数化(スコア化)したもの。複数の質問に答えると自動で算出してくれる

従来のカードローンなどの審査は、貸し付け可能かどうかを主に信用情報と属性によって判断していましたが、J.Score(ジェイスコア)ではこれにAIスコアによる診断も加わります。
また、AIスコアを算出することで、申し込み前にあるていど、自分に適用される金利や極度額などの目安を知ることができるというメリットがあります。

この条件なら諦める! とか、
これだけの点数なら審査に通れそう! とか。
事前に判断ができるので、不毛な審査落ちを予防できそうですね。

J.Score(ジェイスコア)には実店舗がない

アコムやプロミスなどといった消費者金融サービスや、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」などの銀行カードローンは、いずれも実店舗を持っていますよね。
さらに自動契約機も用意されているので、そちらでの申し込みも可能です。

このようにカードローンを扱っている貸金業者や銀行には実店舗や自動契約機などがあることがほとんどなのですが、J.Score(ジェイスコア)には実店舗や自動契約機はありません。
J.Score(ジェイスコア)の申し込みや借り入れ、返済などは、全てネットを通じて行うようになっています。

実店舗がないと、いざという時に相談しづらそう、実態が分かりづらく不安、などというイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実店舗がないことにはメリットもあります。
実店舗がないということは、店舗にかかる費用やそこで働く従業員の人件費、光熱費などが一切かからないことを意味します。

つまり、その浮いた分を顧客に還元しやすいというわけですね。

みずほ銀行とソフトバンクが設立した会社だと分かっていれば、実店舗がなくてもあまり不安は感じないという人が多いでしょう。

J.Score(ジェイスコア)は金利がとにかく安い

お金を借りるうえで肝心なのが金利。
J.Score(ジェイスコア)の金利を調べてみると……

なんと、「年0.8%~12.0%」

この金利を見て、初めはホントにびっくりしました。

消費者金融や銀行のカードローンなどで、こんな低金利は見たことありませんよね?
J.Score(ジェイスコア)は銀行ではないのに、銀行よりも金利が安いのです。

普通なら、「こんな低金利は逆に怪しい」と思ってしまうでしょう。
しかし、みずほ銀行とソフトバンクが設立した会社であるという点、実店舗を持っていないから顧客に還元しやすい点を考えれば金利が安い理由も分かりますし、安心して利用できますよね。

これら、異色の特徴は注目を集めていて、HNKでも取り上げられたほどです。

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J.Score(ジェイスコア)のサービスはカードローンではなく「レンディング」

先ほどもちらっとお話しましたが、J.Score(ジェイスコア)が提供しているサービスは通常のカードローンとは少し異なります。
J.Score(ジェイスコア)は、AIスコアを利用した「AIスコア・レンディング」を提供しています。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングとは

AIスコア・レンディングとは、AIが算出したAIスコアによって融資額、金利などが決まるシステムを利用した貸し付けサービス。
さまざまな角度から信用性やこれからの可能性などを判断してもらえるという点が、これまでの一般的な審査とは少し異なります。
もちろん信用情報や属性なども関係してきますし、人による審査も行われますが(在籍確認など)、そのほかの情報も考慮してもらえるため融資の可能性が広がりやすいという特徴があるようです。

特に、過去情報が乏しく、現在の情報もまだ弱い若者なんかは、未来の可能性という武器を持たせてもらえるので、審査に関しても自然と期待が高まりますよね。

また、AIスコア・レンディングはカードローンとは違い、申し込みから借入、返済まで、全てネット上で行うという特徴も。
通常のカードローンはローンカードが発行され、そのローンカードを使ってコンビニや銀行などのATMから借り入れを行うイメージが強いですよね。
しかしAIスコア・レンディングでは、ネットで振込融資を受け、返済もネットで行うというシステムになっています。

まさに、ネット時代の新しいサービスだと言えそうですね。

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J.Score(ジェイスコア)は2016年に設立された会社

ジェイスコアのロゴと社名の由来
新しい融資サービスを行うJ.Score(ジェイスコア)自身もまた、新しい会社です。

J.Score(ジェイスコア)が設立されたのは、2016年11月1日。
本店の所在地は、港区赤坂です。

そんな、まだ歴史の浅い会社ではありますが、J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは、モバイルコンピューティング推進コンソーシアムが主催する「MCPC award 2018」で、サービス&ソリューション部門の特別賞を受賞したという実績もあります。

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J.Score(ジェイスコア)は未来への投資を応援してくれる

資格を取得して起業などの夢を叶えたいと思っている人は多いと思います。
でも、いま手元にお金がなければ、まずお金を貯めてから勉強を始めなくてはなりませんよね。

しかし、「未来への投資」として「時間を買う」ことができたらどうでしょうか。
時間を買うとは現実的に言えば、資格取得のための費用を借り入れるということになるでしょう。
ジェイスコアの時間を買うという考え方
J.Score(ジェイスコア)は公式サイトでもこのような図をつかって説明し、多くの人の目標実現を後押ししたいと考えているようです。
そのために、従来の信用情報や属性だけで全て判断されてしまう審査方法とは違い、AIを使って将来性までスコア化してくれる「AIスコア」による審査を採用しているのですね。

AIスコアを利用した融資を日本で初めて行ったのは、J.Score(ジェイスコア)なのだそう。
今の時点でまだお金を借りる予定がなくても、とりあえずAIスコアだけ出しておくことは無料でできるようなので、自分の現在地を把握しておくのも良いのではないでしょうか。

検証した結果は以上です。

J.Score(ジェイスコア)について、「怪しい」を前提として安全性を確かめてみましたが、結果としては、新しくて知名度がまだ上がっていないというだけで、魅力にあふれた金融機関でした。
みずほ銀行とソフトバンクが設立した会社なので信頼性に問題はなく、サービス内容は銀行にも引けをとりません。

現金からキャッシュレスに移行していくと同時に、個人向け融資ではカードローンからレンディングがトレンドになっていくかもしれないので、名前は覚えておいた方が良いでしょう!

AI審査をさらに深掘り

関連記事:J.Score(ジェイスコア)の総合解説

【J.Score(ジェイスコア)】
貸付利率(実質年率)0.8%が適用されるのは、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANとの情報連携に同意した場合に限ります
【アコム】
・最大30日間の無利息キャッシングは初めての契約者のみが対象です。
・自動契約機(むじんくん)は年中無休ですが年末年始は除きます。
営業時間:12/31は8時~18時、1/1は休業
※12/31の18時以降、1/1はネット申込は可能ですが審査回答や契約の手続きは1/2以降となります。
【SMBCモビット】
・即日融資は、申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。
・学生、アルバイト、パート、自営業の人でも申し込めますが、利用には安定した収入があることが条件となります。
※株式会社モビットは2017年12月1日に株式会社SMBCモビットに社名変更
【プロミス】
・SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスの無利息キャッシングは、初回利用かつメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※当サイトでいう「他社」は、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社を表します。

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