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J.Score(ジェイスコア)返済まとめ!日程・金額・支払いできない時の対応方法まで

J.Score(ジェイスコア)

J.Score(ジェイスコア)は、

・金利が年0.8%~12.0%と圧倒的な金利
・AIによるスピーディーな審査
・AIスコアによって仮審査通過の目安を前もって把握できる

といった点が魅力的な個人融資サービスです。
(※)貸付利率(年率)0.8%は、みずほ銀行、ソフトバンクかワイモバイル、Yahoo!JAPANと情報連携し、一定の条件を満たす場合に限り適用

J.Score(ジェイスコア)の審査に通ったという人は、借り入れができることが決まってとりあえずホッとしていることでしょう。
もちろん、まずは借り入れができるかどうかが大事なのですが、借りたからには返済していかなければなりません。
返済は毎月行うわけですから、借り入れと同じくらい返済についてもきちんと知っておく必要があるのです。

こちらでは、J.Score(ジェイスコア)の返済について解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

J.Score(ジェイスコア)の返済方法は3種類

返済
J.Score(ジェイスコア)の返済をスムーズに行うために、まずはどのような返済方法があるかを把握しておきましょう。
こちらでJ.Score(ジェイスコア)の3種類の返済方法を見ていきます。

・口座振替による返済

毎月26日に指定の口座から自動的に引き落とされる返済方法です。
カードローンの返済というと自分でATMに足を運んで自分で返済する方法を思い浮かべる人が多いと思いますが、この方法なら毎月ATMに足を運ぶ必要がありません。
しかも、うっかり返済を忘れてしまうことも防げます。

会員ページのメニューから申し込みをすることができ、毎月の10日までに口座振替の手続きが完了していれば、その月から口座振替の返済が可能。
一切の手数料がかからず、J.Score(ジェイスコア)側も推奨している返済方法となります。
申し込み方法はこちらの公式案内を参考にしてください。
口座振替の申し込み方法などについて

一方、手続きをしなくて済む便利さよりも自分で管理する安心感を求める人には、残りの2つの返済方法が適しています。

・Pay-easy(ペイジー)による返済

Pay-easyというシステムを利用し、金融機関の口座からJ.Score(ジェイスコア)の指定口座へ振り込みで返済する方法です。
J.Score(ジェイスコア)の会員ページから「インターネットバンキングの口座」を指定することで、手数料なしで返済ができます。
毎月の返済日までにスマホやPCの操作をしなければなりませんが、ATMに出向く必要はなく、返済した瞬間を見届けることができます。

Pay-easyによる返済をするためには、Pay-easyが利用できる金融機関でインターネットバンキングを利用できることが必須条件。
たとえば、

・ゆうちょダイレクト
・三菱UFJダイレクト
・SMBCダイレクト
・みずほダイレクト
・楽天銀行
・ジャパンネット銀行

などが対象になります。

auじぶん銀行やソニー銀行、セブン銀行やイオン銀行はペイジーには対応していないので、それでも自分で振り込みたいなら直接、ATMを操作して振り込まなければなりません。
その他の銀行が対応しているかどうかは、こちらのページから確認してください。
「ペイジーが使える金融機関」

・銀行振込による返済

金融機関やATMに足を運び、J.Score(ジェイスコア)の指定口座に振り込みで返済する方法です。
この返済方法だと、各金融機関で定められた振込手数料がかかるので注意してください。

・コンビニATMでは返済できない

J.Score(ジェイスコア)はローンカードが発行されません。
返済方法は先ほど申し上げた通り口座振替、Pay-easy、銀行振込のみとなっていますから、コンビニのATMなどでローンカードを使って返済するといった返済方法は今のところありません。

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J.Score(ジェイスコア)の返済額

ai-hensai
J.Score(ジェイスコア)で借り入れをしたら毎月どのくらい返済をすれば良いのか、気になるところではないでしょうか。

J.Score(ジェイスコア)の返済方式は分割払いではなく「残高スライドリボルビング方式」です。
この返済方式では、利用残高(今いくら借りているか)によって毎月の返済額(1ヵ月分の利息+元金の一部)の最低ラインが変化する方式です。

J.Score(ジェイスコア)の月々の最低返済額は1,000円からと記載されており、これは事実ですが、実際には毎月1,000円だけ返済していればよいわけではありません。
契約極度額(限度額)ごとに最大返済回数が決まっていて、その回数で収まるように月々返済しなければならないのです。

以下に例を挙げると、契約極度額が

・30万円以下の場合には36回まで
・30万円~100万円以下の場合には60回まで
・100万円~1,000万円以下の場合には120回まで

に返済を完了することになっています。

ですから実際の返済額は、借りた時にその都度、返済回数に収まるように設定しなおされます。

公式サイトに用意されている返済シミュレーション機能を使えば、
・希望の金額を借りた場合の毎月の返済額(返済プラン)
・希望の返済額にするにはいくら借りられるのか
といった目安を知ることができます。参考にしてみてください。

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J.Score(ジェイスコア)の返済日

返済日
J.Score(ジェイスコア)の返済を忘れずにしっかり行うためには、返済日を把握しておかなければなりません。

J.Score(ジェイスコア)の返済日は、口座振替の場合には「毎月26日」となっています。
そのほかの返済方法であれば、返済日を自分で指定することが可能です。返済日を含めた「14日前」から返済ができますから、忘れないうちに返済しておいた方が良いかもしれませんね。

返済日が近くなったら、J.Score(ジェイスコア)がメールでお知らせしてくれる機能もありますよ。

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J.Score(ジェイスコア)の返済シミュレーション

シュミレーション
いくら借りたら毎月いくらくらい返済したら良いのか、イマイチ良く分からないという人も多いかもしれませんね。
返済プランをあらかじめ把握したうえで借り入れをしたいならば、先ほど紹介した返済シミュレーションを利用してみましょう。

返済シミュレーションには以下の2パターンの使い方があります。

・毎月の返済額を知る

「返済プランを立てたい」を選択すると、毎月いくら返していくことになるのか、その目安がわかります。

適用されている金利、契約極度額を選択したうえで借り入れたい金額を入力し、「シミュレーションをする」を押すだけ。
J.Score(ジェイスコア)の返済シミュレーションは、手軽に月々の返済額、返済回数を知ることができます。
同時に返済表も出てきます。どのように借入残高が減っていくのか、一目でチェックが可能です。

・返済額に合わせた借入額を知る

「利用可能額を知りたい」を選択すると、希望する月々の返済額を入力することによって、借り入れできる総額が出てきます。
毎月の返済に充てられる金額から自分の借り入れラインを把握しておけば、借り過ぎて返済に苦しむ、といった状況に陥るのを防げそうですね。

この2つの返済シミュレーションを活用して、J.Score(ジェイスコア)を計画的に利用しましょう。

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J.Score(ジェイスコア)は繰り上げ返済が可能

お金に余裕がある月は、J.Score(ジェイスコア)に多めに返済してしまいたいと考える人も多いと思います。
そのほうが、利息も節約できますからね。

J.Score(ジェイスコア)では、Pay-easyまたは銀行振込による返済によって、部分的な繰り上げ返済はもちろん、一括返済も可能となっています。特に、事前にその意思をJ.Score(ジェイスコア)に伝えておく必要はありません。

ただし一部繰上返済をする場合、指定の返済日より15日以上前に行ってしまうと、次回の返済日にも月ごとの返済額を返済しなければなりません。
毎月の返済額とは別で返済するならタイミングはいつでも構いませんが、返済額に上乗せというかたちで多めに返すということであれば、返済日まで2週間を切ったタイミングまで待ってからにしましょう。

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J.Score(ジェイスコア)の返済を銀行振込でする際は注意!

銀行から出てきた男性
J.Score(ジェイスコア)の返済方法の中で少し注意が必要なのが、銀行振込での返済です。
当たり前のことですが、銀行の営業日に銀行に足を運んで振り込みを行う場合には、営業時間に注意する必要が出てきます。
仕事で間に合わないとか、臨時休業していたとか。そのせいで返済が遅れることのないように気をつけてください。

また、ネットバンキングなどでこちらからの振り込みができたとしても、銀行の営業日、営業時間にならないとJ.Score(ジェイスコア)側で確認ができません。
そのため、せっかく期日までの振り込んだと思っても返済日に遅れてしまった……という可能性も出てきます。
銀行振込で返済を行うなら、あるていど時間に余裕を持ち、土日祝日などをまたがないように注意して行う必要があります。

さらに、銀行所定の手数料がかかることも、あらかじめ確認しておきましょう。

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J.Score(ジェイスコア)に返済できない時の対応

返済できない
時間的、あるいは経済的な理由で返済日に間に合わない! 今月は返済できそうにない!
このような場合、どうしたら良いか分からずそのままにしてしまう人も多いです。

J.Score(ジェイスコア)から連絡がなければ何とかなるかな? と思う人もいるかもしれませんが、それは絶対にやめましょう。返済ができそうにない場合には、まずはJ.Score(ジェイスコア)に必ず連絡を入れてください。
返済が遅れてしまいそうなこと、いつ頃なら返済ができそうかということなどを伝えましょう。

返済ができないからといってそのまま放っておく人、
返済遅れの連絡をしたうえで、その後の返済の予定を伝えてくる人、
J.Score(ジェイスコア)側から見てどちらが信用できるかといえば当然、後者に決まっていますよね。

今後も良い取引を続けていくために、借りたお金が期日までに返済できそうにない場合にはすぐに連絡をしましょう。

J.Score(ジェイスコア)のお客様専用フリーダイヤルの電話番号は「0120-976-426」で、受付時間は平日の9時~19時となっています。

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J.Score(ジェイスコア)の返済における遅延損害金

返済遅れ
借りたら返す、は当たり前のことですから、約束を守れないとペナルティが発生してしまいます。
このペナルティは、お金を貸すときに担保が必要ないJ.Score(ジェイスコア)や他の消費者金融のカードローンにおいては、「遅延損害金」として適用されることに。
DVDレンタルでいう延滞金のようなかたちで、1日でも返済が遅れると発生してしまいます。
ですから、返済できないと思ったらそのままにせずに1日も早く連絡をすることが大事なのです。

遅延損害金が取られるなんて怖い……と思ってそのままにしてしまうと、余計に事態は悪化します。
すぐに連絡をすれば、遅延損害金はそれほど大きい額にはならないので安心してくださいね。

J.Score(ジェイスコア)の遅延損害金は年12.0%となります。遅延損害金の計算方法は、

借入残高×遅延損害金利率(年12.0%)÷365日×延滞日数

となります。

もし借入残高が10万で5日間返済が遅れてしまった場合には、
10万円×0.12÷365×5で、約164円です。

数日の遅れなら遅延損害金はこの程度で済むので、とにかく、そのままにしておくことだけは絶対に避けましょう。
遅延損害金だけでなく通常の利息も払うわけですから、なんとか都合をつけて1日でも早く返済するように心がけたいものです。

ちなみに遅延損害金の利率年12.0%というのも、業界ではかなり低い水準。
料金の安さという点でJ.Score(ジェイスコア)がいかに優れているかは、ここにも表れていると言えますね。

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J.Score(ジェイスコア)の返済についてのまとめは以上です。

このサイトには、J.Score(ジェイスコア)の大きな特徴である審査について深掘りした記事もあります。
返済以外の情報も知りたい人はぜひ読んでみてください↓
J.Score(ジェイスコア)のAI審査を解説

【今秋のPICKUP】融資スピードが非常に早い!頼れるキャッシングサービス!
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(※)貸付利率0.8%の適用は、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANとの情報連携に同意した場合のみ
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※当サイトでいう「他社」は、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社を表します。
J.Score(ジェイスコア)
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