バンクイックの借り換えに関する悩みに答えてみます。

「借り換え」とは、今借りているカードローンよりも金利が低いカードローンや条件の良いカードローンから新規でお金を借り、そのお金で今借りているカードローンを完済することを言います。

金利が高めの消費者金融(アイフルやSMBCモビットなど)から、金利が低めの銀行カードローンへ借り換えすれば、利息の負担が少なく済んだり、月々の返済額が軽減されたりする可能性が高いというメリットがあります。

今回は、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」での借り換えでどのくらい利息の総額が少なくなるのか、借り換えはどうやって行うのかなどについて詳しく解説するので、参考にしてみてください。

消費者金融からバンクイックへの借り換えをシミュレーション

借り換えによって金利が下がるといってもせいぜい数%のことだろうし、利息の負担はそこまで変わらないのでは? と思う人もいるのではないでしょうか。

百聞は一見に如かず。
借り換え前バンクイックへの借り換え後を両方シミュレーションしてみれば、どのくらいお得になるのか一目瞭然です。
早速やってみましょう。

消費者金融から金利年18%で30万円を借りている状態

まずは借り換える前、消費者金融で借りていることを想定してシミュレーションを行ってみましょう。

・借入金額30万円
・金利年18%
・借入期間3年間

と仮定します。

この条件でシミュレーション計算すると、

・月々の返済額10,845円
・返済総額390,431円

という結果に。

利息だけで9万円を超えるということですね。

バンクイックで30万円を金利年14.6%で借り換えると

次に、上記の借り入れを三菱UFJ銀行カードローンのバンクイックで借り換えたらどうなるか、シミュレーションしてみましょう。

・借入金額30万円
・金利年14.6%
・借入期間3年間

と仮定します。

すると、

・月々の返済額10,340円
・返済総額372,255円

となりました。

利息のみの総額は7万2000円ほどまで下がっています。

比べてみると、月々の返済額こそ500円とわずかな軽減でしかありませんが、最終的な支払い総額は、バンクイックで借り換えたほうが2万円近くも安くなることがわかります。

今回のシミュレーション結果はあくまでも、30万円の借入を3年間で返済すると仮定した場合のものです。

もっと大きい額を長期間かけて返済する場合には利息の差額がもっと大きくなるため、借り換えを行うメリットも大きくなると言えます。

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バンクイックへの借り換え方法

・借り換えってどうやるの?
・バンクイックは借り換え専用のローンじゃないけれど大丈夫?

など、さまざまな疑問がわく人もいると思います。

次は、バンクイックへの借り換え方法を詳しく見ていきましょう。

バンクイックの利用条件

まず、「バンクイックは借り換えに使えるのか」という疑問から解決していきましょう。

公式サイトで確認できる商品概要の記載に注目すると、バンクイックの「資金使途」の項目には「さまざまな用途に使える」と書かれています。
カードローンは一般的に、事業のための資金として使うことはできませんが、それに該当しない借り換えは、特に断りがなければ可能となります。

ふつうの借り換え目的なら問題なく使えるので、安心してください。

なお、バンクイックに申し込みができるのは、

・満20歳~65歳未満で日本国内に居住している
・保証会社(アコム)の保証を受けられる
・安定した収入がある
・外国人の場合、永住許可を受けている

これらを満たしている人です。

バンクイックへの借り換えの流れ

「借り換え」と言われても、どうやって行うのか分からないという人も多いと思います。
バンクイックが今借りているカードローンに直接返済してくれるのかな? と思った人もいるのではないでしょうか。

確かに、おまとめや借り換え専用のローンの中にはそのような手配をしてくれるものもありますが、一般的なカードローンを使った借り換えでは、今借りているカードローンへの返済は自分で行うことになります。

自分で行うと聞くと不安になる人もいるかもしれませんが、方法は簡単です。
バンクイックから、今までほかのカードローンで借りていた金額を借り入れ、それを使って今まで利用したほうのカードローンを完済してしまえばよいのです。

例えば、アイフルから30万円を借りていたとしましょう。
これをバンクイックで借り換えるためには、バンクイックから30万円を借り入れ、そのお金を使ってアイフルの借金を完済してしまいます。
これでアイフルの借金はなくなったので、金利の低いバンクイックのほうで30万円を返済していけばOKです。

※ 注意 ※

もともと借りていたカードローンをATMから返済する場合、端数を入金できないATMもあります。
完済するには電話で問い合わせをし、振り込みなどで端数を返済する必要があるカードローンもありますから注意しましょう。
方法は金融機関によって多少異なるので、しっかりと完済するためには問い合わせをして指示を仰いだほうが安心です。

バンクイックの借入方法

バンクイックの借入方法は、「ATM」または「振り込み」となります。

ATMでの借り入れ方法

ATM画面の「お借り入れ」または「お引き出し」を選び、ローンカードを入れて借り換えに利用したい金額を引き出しましょう。
ATM手数料は無料となっています。

ATMでの1日当たりの引き出し金額の初期設定は「50万円まで」になっていますから、それ以上引き出したい場合には注意が必要です。
(1日当たりの引き出し金額の変更を希望する場合には、第二リテールアカウント支店に連絡する必要があります)

振り込みでの借り入れ方法

振り込みによる借り入れの場合、ネットで会員ページヘログインし、「振り込みサービス」を選択します。
そして画面に従って入力していきましょう。
電話でも振り込みの申し込みができます。

当日中に振り込みで借入を行いたい場合には、平日の0時~14時の間に申し込みましょう。

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バンクイックへの借り換えの口コミ

実際にバンクイックで借り換えをした人からの評判はどうなのでしょうか。
こちらで口コミを紹介します。(現在1件。随時追加していきます)

男性の口コミ
【思ったより限度額をもらえた】
利用していた消費者金融の金利が高く、借り換えしてみようと思い立ちました。
借り換えるだけの限度額が認められるか不安でしたが、金利も低いし信頼もできそうなバンクイックを借り換え先にしました。
限度額が思ったより高かったと書いている口コミも多かったので。
実際に自分も借り換えのために40万円を希望していましたが、50万円の限度額をもらい、無事に借り換えできました。(30代男性)

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バンクイックの借り換えの注意点

バンクイックは、三菱UFJ銀行は取り扱う銀行カードローンで、上限金利は年14.6%です。
消費者金融のカードローンよりも金利が低いので、消費者金融からバンクイックに借り換えを行うことによって支払利息を抑えることができます。

バンクイックのライバルとも言える、

・地方銀行のカードローン
・プロミス
・SMBCモビット
・アイフル
・レイクALSA

などからの借り換えなら、バンクイック側から見ても大歓迎ではないでしょうか。

ただ、消費者金融の「アコム」はバンクイックを扱う三菱UFJ銀行と同じグループの会社であるとともに、バンクイックの保証会社でもあります。
もしかしたら、審査に通りにくいかもしれません。

なぜなら、金利の高いアコムから金利の低いバンクイックへの借り換えは、グループ全体として見ればメリットがないからです。
それに、借り換えが目的だとしても、すでにアコムで持っている限度額を考えると、その人が借りられる合計額は増えることになります。
保証会社を務めるアコムが、より慎重に審査を行うことも十分考えられるでしょう。

三菱UFJ銀行にとって良い顧客だと判断できる属性の良さがあれば審査に通る可能性もありますし、実際にアコムからバンクイックへ借り換えた例もありますが、一応念頭に置いてみてください。

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バンクイック以外の低金利カードローンは?

バンクイックの上限金利14.6%は一般的な消費者金融よりも低く、利用限度額も最大500万円までと、魅力的な銀行カードローンと言えます。

しかし近ごろでは、それを上回る金利条件をうち出しているサービスもあるんです。
それが、みずほ銀行とソフトバンクの共同出資によって設立されたJ.Score(ジェイスコア)「AIスコア・レンディング」です。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングの金利は、バンクイックのそれより大幅に低い年0.8%~12.0%
契約極度額は10万円~1,000万円までで、資金使途は投機性資金、事業資金以外なら自由となっています。

J.Score(ジェイスコア)のAIスコア・レンディングは正式にはカードローンではなくレンディングという形になりますが、貸金業法に則って運営されている消費者金融ですから、最短で即日融資も可能な融資スピードも魅力でしょう。

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バンクイックの借り換えについて、理解していただけたでしょうか。

もし今の借入れ、返済状況に不満や負担を感じているのなら、借り換えというワザを使うことも検討してみましょう。

【J.Score(ジェイスコア)】
貸付利率(実質年率)0.8%が適用されるのは、みずほ銀行、ソフトバンクまたはワイモバイル、Yahoo!JAPANとの情報連携に同意した場合に限ります
【アコム】
・最大30日間の無利息キャッシングは初めての契約者のみが対象です。
・自動契約機(むじんくん)は年中無休ですが年末年始は除きます。
営業時間:12/31は8時~18時、1/1は休業
※12/31の18時以降、1/1はネット申込は可能ですが審査回答や契約の手続きは1/2以降となります。
【SMBCモビット】
・即日融資は、申込の曜日や時間帯によっては翌日以降の取扱になる場合があります。
・学生、アルバイト、パート、自営業の人でも申し込めますが、利用には安定した収入があることが条件となります。
※株式会社モビットは2017年12月1日に株式会社SMBCモビットに社名変更
【プロミス】
・SMBCコンシューマーファイナンスのプロミスの無利息キャッシングは、初回利用かつメールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

※当サイトでいう「他社」は、使途自由の類似無担保融資サービスを提供している会社を表します。

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