トランプ氏当選後のブラックフライデーはどうなる?日本もイオンモールが開催!爆買いは?

ブラックフライデーとは?

皆さんこんにちは、金森です。

アメリカでドナルド・トランプ氏が大統領選挙で当選したことが世界的ニュースになっております。

アメリカ国内は大騒ぎですね。今日はそんなアメリカの「ブラックフライデー」というイベントに関するお話です。

実はアメリカって、毎年この時期になると大騒ぎしているんですよ。

我々日本人にとっては馴染みが薄いかもしれませんが、アメリカでは11月の第4木曜日に「感謝祭」っていうのがあるんです。

皆さんも名前くらいはご存知ですよね?感謝祭。この日がアメリカにとってはお祭り騒ぎの年なんです。日本のハロウィンもこんな感じになってきてますね。

さて、木曜日の翌日が金曜日、「ブラックフライデー」はこの日を指しています。

感謝祭の翌日の金曜日、アメリカ国内の小売店が一斉にバーゲンをするんです。

そのバーゲン目当てに人が殺到して道路が混みまくることを指した言葉が「ブラックフライデー」という表現になったんですね。

アメリカの小売店はこのブラックフライデーに合わせてバーゲンを行う代わりに、普段はあまりバーゲンをしません。

そうやってこのブラックフライデーの日に購買意欲が頂点に達するように調整して、売り上げが大爆発するように仕向けているんです。

このブラックフライデーだけでアメリカの小売店は年間の2割の売り上げを叩き出します。メチャクチャですね。

今から1週間前にドナルド・トランプ氏が大統領になって、今から1週間後にブラックフライデーが到来。

(日本時間ですけどね、タイミング的にはいいじゃないですか)

本日はブラックフライデーについてお話しさせて頂きます。

トランプの当選とブラックフライデー

zenckさん(@zenck_)が投稿した写真

皆さん、アメリカって裕福な国だと思いますか?

我々の知るアメリカって、実は結構狭くて知識も偏っているんですよ。

ご存知かと思われますが、アメリカは国民皆保険制度ではありません。

裕福な人は高額な医療費を払って最高の医療を受けることができます。

一方で、所得が少ない労働者階級の人々は歯医者に行くのも躊躇っているんです。

アメリカはかなり格差が激しく、労働者階級の人々は所得が少なくて嘆いている状況でした。

そこに輪をかけて、海外からの移民の人たちが労働者階級の仕事を奪っている!と激怒している状態だったんです。

本当に移民の人々がアメリカ人労働者の仕事を奪っているかという議論は置いておきましょう。

真実はとりあえず置いておいて…トランプ氏が大統領になったのは、そうしたアメリカ人労働者の支持を上手く引き込めた点にあります(他にも理由はありますけどね)。

アメリカ人労働者にとって、2016年の大統領選挙はお祭り騒ぎだったといえるでしょう。

「俺たちの権利を守ってくれるトランプ支持するぜイェーー!!!」くらいのお祭り騒ぎだったと思います。

さぁ、1週間前までそんなお祭り騒ぎが続いていました。

冒頭でも説明しましたように、アメリカの小売店は1年間力を蓄えて、ブラックフライデー当日に一挙に爆発します。

それが今年は11月の初めにアメリカ大統領選挙というビッグイベントがあり、さらにドナルド・トランプが当選という超特大イベントが起きました。

こうなりますと、ブラックフライデーがどうなるのか気になりますね…。

この選挙のお祭り騒ぎで、アメリカ人の熱気が冷めてしまい、今年は不発に終わるのか…

それとも、このトランプ勝利のカオスさがそのままブラックフライデーにも反映されるのか…。

私は何となく後者だと思っています。今年のブラックフライデーの経済効果はどうなるのか見ものですね。

思ったよりふわっとした予想になってしまいましたね。
さて、アメリカの話はここら辺にしておきましょう、次は日本のブラックフライデーについて考えてみましょう。

日本のブラックフライデーは?

最近、日本でもブラックフライデーという言葉が知られ始めました。

日本といえば、外国の良いところを取り入れて、自国風に昇華させるのに長けた国です。

最近もハロウィン文化を取り入れ、一大イベントに仕立て上げることに成功していますね。

さて、日本のブラックフライデーはどんな感じなのでしょうか?

日本は分散化する傾向にある

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日本では知られ始めたと言っても、ブラックフライデーという言葉はまだ「知られ始めた程度」といえるでしょう。

なぜ日本ではブラックフライデーという文化がまだ広まっていないか、それは日本の市場が分散化傾向にあるからだと考えられます。

アメリカは11月第4週に「一極集中」するのに対し、日本では各月にイベントごとを「分散」させて毎月のように消費者を刺激します。

「高級おせち料理食べて!明けましておめでとうございます!」

「成人の日です!新成人のお祝いにプレゼントを!」

「今年は北北西です!北北西向いて恵方巻を食べましょう!」

「バレンタインです!彼氏だけじゃなく、ご友人や職場の人、家族にもチョコを贈りましょう!」

「ホワイトデーです!お菓子じゃなくてもっと高級なものをあげましょう!」

「お花見です!どんちゃん騒いでゴミをしっかりと持ち帰りましょう!」

「お母さんにはカーネーション、お父さんにはバラ、お花だけじゃなくケーキとかもいいですよ?」

「花火大会です!どんちゃん騒いでゴミをしっかりと持ち帰りましょう!」

「夏だ!海だ!レジャーだ!観光だ!」

「お爺ちゃん・お婆ちゃんに長生きしてねのプレゼントを贈りましょう!」

「ハロウィンです!今年はゾンビメイドになりましょう!ピコ太郎衣装も間に合わせたんで買ってください!」

「七五三です!記念すべきこの日を祝ってちょっとお高いお食事はいかがですか?」

「クーリスマスが今年もやってくる〜♪ケーキ食べて!チキン食べて!プレゼント買って!!」

「おせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおせちおおせちおせち」

↑こんな感じで、日本は一極集中というよりは分散させて、毎月稼いでいこうとイベントを毎月盛り上げているんですよ。
これを商魂逞しいというか、浅ましいイベント商法と呼ぶか。私は前者をとります。

イオンモールがブラックフライデーを開催

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そんな日本でしたが、ついにブラックフライデーを始めようと動き出した企業があります。

あのイオンモールが日本でブラックフライデーを開催しようと動いているんです。

今日からイオンモールのサイトでブラックフライデーの詳細情報が公開される予定です!

ざっと並べた感じでもこんな感じですよ!いやぁ、これはハロウィン位に人が集まるかもしれませんね!

イオンモールでブラックフライデーするか、ハロウィンの時のように遠巻きに見ているかは皆さん次第です!

対中国人向けのブラックフライデー「爆買い」

日本では日本人向けというより、中国人向けのブラックフライデーが今後本格化していきそうですね。

いわゆる「爆買い」というやつです。

今年の2月、旧正月でやってきた中国人観光客の爆買いは強烈なものでした。

2017年は1月28日から2月始め頃までが連休となりそうなので、この時期にまた爆発することが予想されます。

日本は中国人など外国人向けにブラックフライデーをしている傾向があるといえるのではないでしょうか。

以上のように、日本でもブラックフライデーのような動向は少しずつみられるようになってきました。

日本は元々が分散していましたから、その内、毎月のようにブラックフライデーがやってくる…そんな国になるかもしれませんね。

今日解説したようなことを覚えておくと、来週末のニュースが少し楽しくなるかもしれません。金森でした。

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