アコム延滞・滞納をしてはいけない4つの理由

今現在、アコムの借り入れを延滞・滞納してしまっている人もいると思います。

しかし、延滞や滞納を甘く見ていると、そのうちに恐ろしい事態に。

「そんな大袈裟な……」
「ただの脅しだろう」

と思う人もいるかもしれませんが、借りたお金を返さないことへの代償はとても大きいのです。

そこでこちらでは、アコム延滞・滞納をしてはいけない4つの理由についてお話していきましょう。

目次

アコムを延滞すると恐ろしいことになる?

「アコムで借りすぎてしまい、返済が滞ってしまった」
「アコムの返済を忘れて、そのままにしてしまっている」

アコムを利用中の人の中には、このような事態に陥っている人もいると思います。

返済ができないけれど、お金がないからといってそのままにしておくと、後で取り返しのつかない事態に発展してしまいます。

当然ですが、借りたお金の返済を延滞するということは、アコムからの信用を失うことにほかなりません。

そして延滞の期間が長くなれば、その情報は信用情報機関にも登録されてしまいます。
それにより、他の金融機関のローンを利用するときにまで影響を及ぼしてしまうのです。

こう言われてもまだあまりピンとこないという人も多いかもしれません……

しかし、アコムの延滞があなたの今後の人生に影響を及ぼしていくと考えたら、恐ろしいことだと思いませんか?

① 遅延損害金の発生
② ブラックリスト入りの可能性
③ 他社ローンも借り入れできなくなる
④ 裁判になる可能性がある

以上が、今回紹介するアコムで延滞・滞納をしてはいけない4つの理由です。

その影響はあなたのみならず、家族にまで及んでしまうかもしれませんよ。

 
アコムの返済方法は多岐に渡ります。うっかり忘れてしまいそうな方は↓の記事で自分に合った返済方法をチェックし、延滞・滞納のないようにしておきましょう。)

アコム返済特集!返済方法・金額・遅れたときの対処法まで

2018.06.26

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アコム延滞・滞納をしてはいけない理由① 遅延損害金の発生


まず、アコムの返済を1日延滞・滞納するとどのようなことが起こるかご存知でしょうか。

1日くらい延滞したってなにも起こらないでしょ?」 と思う人が多いかもしれませんね。

しかし実は、たった1日返済が遅れただけでも「遅延損害金」が発生するのです。

遅延損害金の計算方法

アコムの返済が遅れると、遅延損害金がかかります。
アコムの遅延損害金の年率は20.0%です。

計算方法は
借入残高×0.2(20%)÷365×遅れた日数
となります。

実際に計算してみましょう。

・借入残高が10万円
・返済の遅延が10日
とすると……
10万円×0.2÷365日×10日=約548円
となります。

このように、数日の遅れなら遅延損害金は数百円の支払いで済みます。

返済が遅れてしまってなんだか怖い、遅延損害金をすごく取られるのではないか……などと気負わず、早めにアコムに連絡をしましょう。

遅延損害金はどんどん増えていく

逆に、大した金額じゃないから無視しておいてもいいや……などと考えてしまうのは本当に危険です。

ここで、3ヶ月遅延した場合を考えてみます。

・借入残高が10万円
・返済の遅延が90日間(約3ヶ月)
この場合になると……
10万円×0.2÷365日×90日=約4,672円

この倍で約半年、180日放置してしまうと、約9,863円にもなってしまいます。

さらに、借入残高が100万円だったとしましょう。

・借入残高が100万円
・返済の遅延が90日間
この場合は……
10万円×0.2÷365日×180日=約49,315円

5万円近くの遅延損害金がかかることになります。

そのうえ通常の利息もかかって来るわけですから、どんどんと借金は膨らんでいってしまうのです。

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アコム延滞・滞納してはいけない理由② ブラックリスト入りの可能性


アコムの返済を延滞・滞納していると、そのうちにブラックリスト入りしてしまいます。

ただ実は、「ブラックリスト」というリストは実際には存在しません。

私たちのクレジットヒストリーが記録されている信用情報機関に延滞の情報が載ってしまうこと(異動という文字が記録されること)を一般的に「ブラックリスト入りする」「ブラック」などと呼んでいるのです。

アコム滞納でブラックリスト入りするのはいつから?

日本にはJICC、CIC、全国銀行個人信用情報センターといった3つの信用情報機関があり、それぞれに「異動」が記録される(つまり、ブラック入りする)時期は異なって来ます。

金融機関などによっても、異動が付くまでの期間については多少違いがある可能性も考えられるでしょう。

一般的には延滞が2~3ヶ月を過ぎると、異動が記録されてブラックになってしまう可能性が高いです。
もし2か月以上延滞を続けている場合は、もうすでにブラックになってしまっていると思った方がいいかもしれません。

ブラック入りしてしまう場合のデメリット

では、ブラックリスト入りしてしまうとどういう弊害があるのでしょうか。

詳しい内容は後ほど説明しますが、信用情報がいわゆる「ブラック」といった状態になってしまった場合、以下の審査において圧倒的に不利になります。

・住宅・自動車ローン等の審査
・他社のカードローン審査

・スマートフォン等の分割払い審査
・他社のクレジットカード審査

この中で、特に今回注意を促したいのが、住宅・自動車ローンや他社カードローンに通らなくなるという点です。

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アコム延滞・滞納をしてはいけない理由③ 他社ローンも借り入れできなくなる


アコムのほかにも他社のカードローンを利用したいと思ったり、自動車ローンや住宅ローンなどを組む予定があったりする人も多いと思います。

しかし、アコムで長期の延滞をしてブラックリスト入りしてしまうと、他社カードローンでの借り入れができなくなったり、自動車ローン、住宅ローンの審査に通らない可能性が高くなったりしてしまいます。

なぜローンが組めなくなるの?

他社のカードローンを利用したり住宅ローンなどを利用したりする際の審査では、必ず信用情報機関の情報を参照されます。

そこに異動といったような事故情報が載っていたら(ブラックの状態になっていたら)、まず審査には通らないでしょう。

金融機関は、アコムできちんと返済をしていない人にお金を貸したいでしょうか?

アコムで返済していないということは、「うちがお金を貸してもきっと返済してくれないだろう」と判断されてしまい、まず貸してはもらえません。

家族にも影響を及ぼすかも

家を購入するためにローンを組もうとしても、ブラックではおそらく住宅ローンを組むのは難しいでしょう。

車のローンも同じです。住宅ローンや自動車ローンが組めないと、家族にも迷惑がかかってしまいますよね。

延滞の情報は、一般的に延滞の解消から5年程度経たないと消えないと言われています。

すぐにでも家を購入しようと思っていたのに、ブラックが解消するまで5年かかってしまう……などということになったら、家族からの信頼も失ってしまうかもしれません。

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アコム延滞・滞納をしてはいけない理由④ 裁判になる可能性がある


これまで、アコムの延滞・滞納によって遅延損害金がかかる、ブラックになってしまう、他社のローンなどが組めなくなるなどということが起こるとお話してきました。

どれもこれも困る事ばかりなのですが、実はここまではまだ序の口です。

アコムからの連絡を無視し続けると、最悪の場合「裁判」にまでもつれ込んでしまいます。

アコムからの督促状を無視すると裁判になる?

アコムからの連絡を無視し続けて数か月(3~4ヶ月以上)が過ぎると、アコムからの手紙の内容も厳しいものとなってきます。

法的手続きを進めることを予告する手紙や、一括返済のお願いといった内容のものが届くようになってくるでしょう。

内容証明郵便で督促状が届くこともあります。

アコムの滞納を1年~2年放置していたら?

これでも無視を続けていくと、いよいよ本当にアコムから訴訟を起こされてしまいます。

裁判所から支払督促が届き、滞納金の一括請求をされます。

支払督促が届くタイミングはケースによって違ってくるので、もっと早く数か月滞納した時点で送られてくることもありますし、もっと遅く年数が経ってから送られてくることもあるようです。

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アコムから裁判の連絡があった。無視したらどうなる?


アコムからいつも届く手紙とはちょっと違う雰囲気の封書が届いたので、よく見ると裁判所からの支払督促だった……などというケースは、残念ながら実際に起こり得ます。

裁判所からの連絡となると、さすがに焦ってしまいますよね。

アコムとの話し合いは怖いし、もういっそのこと無視してしまおうか? と考える人もいるかと思います。

支払督促を無視するとどうなるのでしょうか。

アコムとの裁判になると最悪給与の差し押さえもある

裁判所から支払督促が届き、それを無視して出廷しないでいるとアコム側の主張が認められてしまうため、最悪の場合そのまま財産の差し押さえをされてしまいます。

差し押さえられる対象は財産だけではなく、職場からの給与も含まれます。
給与の4分の1か、給与から33万円を引いた金額のうち、どちらか多い方の金額を差し押さえられます。

給与が差し押さえられるということは、職場にもアコムでの返済が滞っていることがいよいよバレてしまいます。

支払い督促が届いたら異議申立書を提出する

今まで返済できていなかった人に、いきなり一括で返済しろと言われても大抵は返済できませんよね。

返済できない場合には「異議申立書」を、支払い督促の受け取りから2週間以内に裁判所に届くように提出しましょう。

アコムの滞納、和解が成立したら? 分割で返済できるの?

異議を申し立てたら、期日までに答弁書を提出し、口頭弁論期日に裁判所に出廷しましょう。

そしてアコム側と返済の計画などについて話し合いをします。

話し合いの結果和解が成立すると、多くの場合借入金を一括ではなく分割で返済していくことになるでしょう。

アコムの滞納がどうにもならない人は専門家に相談

裁判となると分からないことだらけですし、自分で出廷するのが難しいという人もいると思います。

もしかしたら、こちらが不利な条件で裁判が決着してしまうのではないかと不安になりますよね。

そのような場合、弁護士などの専門家に相談をした方がスムーズです。

弁護士に依頼をして話し合いがうまくいけば、利息や遅延損害金の支払いなどをしなくて済むケースもあるでしょう。

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アコムの支払遅延からの流れを時系列で整理


ではここで、アコムの支払を延滞・滞納した場合にどうなるか、時系列でまとめておきましょう。

アコムの支払いを延滞・滞納し続け、アコムからの連絡をすべて無視した場合の流れは以下の通りです。

① アコムの支払い期日を過ぎる。
② 督促の電話と督促状が届く。
③ 借入停止になる。
④ 訪問での督促が来る。
⑤ 裁判を起こす旨の予告が来る。
⑥ 裁判所から一括返済の命令が来る。
⑦ 財産の差し押さえが開始。

アコムで延滞・滞納をするとまずは電話と手紙が来る

アコムの延滞・滞納をすると、まず最初にアコムから電話手紙が来るようになります。

電話に出たら延滞したことを責められるのではないかなどと感じて電話に出ない人もいるかもしれませんが、それでも無視し続けていると、場合によっては勤務先に電話がかかって来る可能性もあります。

勤務先に電話がかかってきても、本人が出ない限りアコムだとは名乗らないでしょう。

それでも、頻繁に電話がかかっていたら「今の電話誰から?」などと聞かれたり、同僚から怪しい電話なのではないかなどと勘繰られてしまうかもしれません。

ですから、アコムからの電話や手紙を無視し続けるのは危険です。無視せずに連絡に応じるようにしましょう。

アコムの延滞を一ヶ月続けると、借入ができなくなる可能性が

アコムの返済を滞納すると電話や手紙が来るということをお話ししました。

それでも返済せずに一ヶ月、二ヶ月……と延滞を続けてしまうと、限度額に達していなくても借り入れができなくなる可能性があります。

借りたお金を返済できていないのですから、これは仕方がないことかもしれません。

借り入れを停止されてしまう前に、アコムに連絡をして早めに返済をしましょう。

また、滞納が一か月を超えると、アコムの社員が自宅まで訪ねてくる可能性があります。

訪ねてくると言っても、ドラマで見るようないかつい男性が怖い口調でまくし立てたり、玄関のドアを叩いたり蹴ったりするような取り立てが行われるわけではありません。
あくまでも交渉をしに来るだけですので安心してくださいね。

しかし、家まで来られるのはあまりいい気がしないと感じる人が多いと思います。

ここまでの事態になる前に、なるべく早く返済するようにしましょう。

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アコムに払えなくなったらどうすればいい?


これまで見てきた通り、アコムの返済を延滞・滞納をしてしまうとさまざまなデメリットがあります。

・ローンが組めなくなる
・裁判所へ出廷しなければならなくなる
・財産が差し押さえられる

これらは全て、今後の生活に大きな影響を及ぼします。

裁判となると精神的にも追い込まれてしまいますよね。

そのようなことにならないためにも、アコムの支払いができないと思ったらすぐにアコムに連絡をしましょう。

返済ができないという連絡をするのは後ろめたい、電話をするのは怖いと感じるかもしれません。

でも、嫌だからと言ってそれを放置したままにしておくと、遅延損害金が発生してさらに借金が膨らみ、ブラックになり、どこからも借り入れができなくなり、さらに裁判を起こされ、下手をすると財産や給与が差し押さえられ……と、考えたくもない恐ろしい現実が待っているのです。

アコムに返済できない旨の相談をすると、優しく丁寧に応じてくれます。
怖い事などありませんから、とにかくまずは連絡をしましょう。

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アコムの滞納時効はあるの?


実は借金にも時効があり、民法での時効成立は10年、商法での時効成立は5年となっています。

アコムからの借り入れの場合、法人からお金を借りていることになり、時効成立は5年です。

ただし、途中で時効が中断すると、時効期間はリセットされてしまいます。

なお、時効が中断となる主な理由は以下の2つになります。

・1円でも支払いをした場合
・訴訟を起こされた場合

さらに、時効はただ時が経てば成立するというわけでもありません。
時効を成立させるためには「時効の援用」を行う必要があります。

時効の期日を不正確に把握していたり、実は少額の支払いがあったり、知らない間に裁判を起こされていたりなど、時効の援用に失敗するケースはいくつもありますし、なにより時効までの5年間、精神的な負担があります。

借金が時効になるのを待つなどということは考えずに、借りたお金はしっかり返済することを考えていきましょう。

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まとめ


アコム延滞・滞納をしてはいけない4つの理由についてお話してきました。

アコムに返済できずにそのままにしてしまうと、良いことは一つもありません。

今後の人生にも良くない影響を及ぼしてしまいますから、返済ができそうにないと思ったら早めにアコムに連絡をしましょう。

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